久留米市の精神科・心療内科 堀川病院

交通アクセス
診療時間

外来案内

患者様の自己実現・円滑な社会復帰に向け、当堀川会では19名の精神保健福祉士が窓口となり、主治医を中心として他職種と連携し、問題解決の糸口を一緒に考えております。

相談

  • 受診に不安がある方は、電話相談も受け付けています。
    (日曜日以外の8:30~17:00)
  • 受診・治療がスムーズに運ぶよう、各関係機関と連携・調整を行なっています。
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地域医療連携室

病棟の精神保健福祉士とつながりが深く、共働して他の機関・地域との連携業務、外来患者様への相談援助業務を行っています。また、入退院援助・経済的問題支援などの相談援助業務のほかに、病棟の精神保健福祉士が受けた相談を集積し、その情報を患者様へ還元できるよう努めています。

  • 現在、他院に通院中の方は紹介状をご持参下さい。

受診・外来

  • 利用できる社会制度
    治療を受けるにあたり、経済的なご心配がある方など一緒に考えていきます。
     →詳細はコチラ
    ここでは患者様の円滑な社会復帰をサポートする主な社会制度をご紹介しています。詳細をお知りになりたい場合は、担当の精神保健福祉士・地域連携室までご相談下さい。

自立支援医療

障害者自立支援法によって、これまでの『通院医療費公費負担制度』から、『自立支援医療』へと外来の医療費制度が変わりました。自己負担金の原則は定率10%で、有効期間は1年間です。医療保険の自己負担限度額によって負担が増えすぎることにはならず、さらに世帯の収入に応じて月あたりの負担額に上限を設定しています。

限度額認定証(高額療養費制度の一部)

加入保険者から発行される認定証で、入院のみに適用されます。病院に認定証を提示していた場合に限り、入院費用(医療費のみ、食事代は含まず)がある一定金額を超えた場合、それ以上お支払いされる必要がありません。上限金額は世帯の収入に応じて変わります。病院での支払い金額の軽減や毎月の高額療養費申請手続きが簡略されます。

傷病手当て

病気やけがの療養のために会社等を休み、給料がもらえない場合にその間の生活費を保障する制度です。一月のうちに連続して休み始めて4日目から支給されます。

障害者総合支援法

「障害のある人が地域で安心して暮らせる社会の実現を目指す」ことを目的とした制度です。障害のある人の自立を支援する観点から、これまで障害の種別(身体・知的・精神)ごとに異なる法律に基づいて提供されてきた福祉サービスや医療などについて、共通の制度のもとで一元的に提供する仕組みになりました。入所・通所施設やホームヘルプサービス等の利用希望の際は、障害者区分認定を受け、ケアマネージャーと利用するサービス等を検討していきます。

精神障害者保健福祉手帳

精神障害者保健福祉手帳には、1級・2級・3級の等級があります。病気・障害のため、長期間にわたり日常生活または社会生活に制約のある方などが対象です。有効期間は、2年間です。

【受けられるサービス】

・各種税制上の優遇措置 ・各地方自治体により条例などで定められた交通費の補助
・生活保護の障害者加算 ・各地方自治体により条例などで定められた関連施設などの利用料の減免
・公営住宅などへの優先入居 ・その他、各地方自治体で定められた援助・サービスなど

障害年金

慢性的な障害があり、生活するうえで日常生活、あるいは社会生活・経済生活が困難な場合に利用できる制度です。

【年金受給の要件】

①初診日に公的年金(国民・厚生・共済)に加入していること。
②初診日の前々つきまでに加入すべき期間の3分の2以上が保険料納付または免除期間で満たされていること。
③障害認定日(初診日から1年6ヶ月を経過した日)において障害の程度が政令で定める一定の基準異常の状態であること。

生活保護

日本国憲法第25条は、「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とし、この条文に基づき、国が国民に対して最低限の生活を保障するものです。 生活に現に困窮している国民に、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、その最低限の生活を保障するとともに、その自立の助長をはかることを目的とされています。
生活保護には、①生活扶助 ②教育扶助 ③住宅扶助 ④医療扶助 ⑤介護扶助 ⑥出産扶助 ⑦生業扶助 ⑧葬祭扶助があります。

日常生活自立支援事業

日常の生活に不安があり、福祉サービスの利用や金銭・貴重品の管理が一人では十分に行なうことができない認知症高齢者や知的障害者・精神障害者の日常的な金銭管理や福祉サービス利用援助を通して、安心して地域生活を送れるように支援するものです。

成年後見制度

民法上に定められた制度で、認知症や知的・精神障害などで判断能力が不十分な人のための財産管理や生活への配慮、見守りなど法的に権限を与えられた代理人(成年後見人・保佐人・補助人)が行うもので、安心して生活が送れるように支えるための制度です。

堀川病院外来治療サービス

  • 訪問看護
    必要に応じて主治医の指示により通院されている患者様のご自宅を訪問し、生活上でのお悩み等について一緒に考えていきます。
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  • デイケア・職業リハビリテーション
    社会復帰施設として、通所する患者様に対してリハビリテーションの場を提供しております。  
  • 就労支援施設レガロ
    障害者総合支援法の施設で、パン工房運営に関わる仕事を通して就労に向けての準備を行います。
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  • 地域生活支援相談室
    地域での単身生活が継続できるように、日常生活の不安や悩み等一緒に考えていきます。
     →詳細はコチラ
    地域生活支援相談室では、地域での単身生活が継続できるように、日常生活の不安や悩みについて専属の看護師が一緒に解決策を考えています。患者様本人の意向を尊重しつつ、主治医や訪問看護室、担当精神保健福祉士との連携を図っています。
  • 外来作業療法
    通院中の患者様に対するリハビリテーションの場として、作業療法活動を提供しております。
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  • 介護老人保健施設サンダイヤル
    介護保険適用の病院と在宅の中間施設です。病状の回復期にあり、すぐに自宅へ退院が不安な方へ看護や介護、機能訓練その他日常生活上のお世話など、施設サービスを提供し在宅復帰を支援しております。
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入院

  • 入院費等経済的な相談援助(上記、社会制度の詳細参照)
  • 退院に向けて家族・職場等との各種調整
  • 地域移行(退院促進)カンファレンスの実施
  • 地域生活居住支援(住居の確保、調整)
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関連住居(コスモスハイツⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ)

病院周辺にある一般のアパート(集合住宅)です。不動産会社と連携し、地域での住居確保に努めております。

  • 社会復帰プログラム(デイケア・就労支援施設レガロ等)との調整
  • 退院前訪問看護
  • 症状が回復したら退院となります。その後もご要望・症状に応じて、訪問看護やデイケア等のアフターケアも万全の体制を整えております。